「差別化」の一歩目
- srtsurumaki
- 2021年10月10日
- 読了時間: 1分
更新日:2021年10月13日
開業から間もないこの時期は、近隣の企業へ挨拶訪問をする時間を作るようにしています。人の話を聞くのが好きな自分にとって、様々な年代や業種の方とお会いし話を伺えるというのは、業務の上で大きな楽しみのひとつ。
ところで訪問時、経営者の方からよく言われることが「デカいね!」と「若いね!」です。
デカい…については昔から当たり前のように言われる(身長190センチ)ので慣れていますが、若いと言われるのはここ数年のうちでは非常に新鮮。
数か月前に初めて白髪染めをした効果なのか、マスクで顔が隠れているためか、会社勤めのストレスが消え血色がよくなったためか・・・。
伺ってみると、社会保険労務士は「5、60代というイメージ」という方が比較的多いようです。
もちろん「デカい」「若い」が必ずしも仕事の上でプラスのイメージではないということは理解していますが、見た目から印象に残りやすいのであれば、それは有難いことですね。
仕事内容についても、どのような差別化戦略でお客様から選んでいただけるようになるかはこれから続いていく課題です。皆様からのご指導を賜りながら、一歩一歩前に進んでいく所存です。
Commentaires